資格探しから行政書士試験まで|700時間の勉強の記録

【目次】

  1. 資格探しのスタートと方向転換
  2. 勉強の練習としてFP3級からスタート
  3. 行政書士試験の勉強開始(R6年11月)
  4. インプットが苦痛だった最初の時期
  5. 模試で現実を突きつけられる
  6. 勉強時間を2時間以上に引き上げる
  7. 模試の結果と本番直前の状態
  8. 試験当日
  9. 試験後〜
  10. 振り返って思うこと

資格探しのスタートと方向転換

開業を意識し始めた頃、まずは「どんな資格が必要なのか」を調べるところから始まりました。
最初に興味を持ったのは社労士でしたが、調べていくうちに受験資格がないことが分かり、断念することに。

そこで次に目標として定めたのが、行政書士資格です。
ただ、いきなり難関資格に挑戦するのは不安だったため、まずは勉強の練習としてFP3級に取り組むことにしました。


勉強の練習としてFP3級からスタート

FP3級は決して難易度の高い資格ではありませんが、集中力が続かず、結果的に勉強期間は半年以上かかりました。
それでもコツコツ続けた結果、学科・実技ともに高得点で合格することができました。

この経験から、
「時間はかかっても、続ければ結果は出る」
という感覚をつかむことができたのは大きかったと思います。


行政書士試験の勉強開始(R6年11月)

行政書士試験の勉強は、令和6年11月からスタートしました。
メイン教材として選んだのは、スタディングの行政書士講座です。

それに加えて、
・肢別問題集
・タイパ攻略本
・記述式問題集
なども購入しました。

ただし、記述式問題集については、正直ほとんど手をつけることができませんでした。


インプットが苦痛だった最初の時期

勉強を始めた当初は、インプット中心の学習がとにかく苦痛でした。
それでも「毎日少しでも触れること」を意識し、なんとか1日1時間ほどは勉強を続けることができました。

その結果、3月頃には過去問で140点前後を取れるようになり、
「もしかしたらいけるかもしれない」
と感じ始めます。


模試で現実を突きつけられる

ところが、4月に市販模試が出始め、初めて模試を受けてみたところ、記述抜きで80点も取れず、大きなショックを受けました。

ここで初めて、
「このままではまずい」
と本気で危機感を持つようになります。


勉強時間を2時間以上に引き上げる

模試の結果をきっかけに意識を改め、そこからは毎日2時間以上の勉強を継続しました。
最終的な勉強時間は、アプリの計測で約700時間弱。

途中、
・1月に肺気胸で手術
・8月にマイコプラズマ肺炎
と、体調面でのトラブルも重なりましたが、それでも何とか試験会場で受験することができました。


模試の結果と本番直前の状態

市販模試はほとんど受験し、伊藤塾の模試も半額になっていたため2回分受けました。
しかし、合格点を超えたのは伊藤塾の2回目の模試のみ。

それも、
・択一:約70点
・一般知識+記述:約90点
という、かなり偏った結果でした。

直前期は、あえて詰め込みすぎず、脳を休めることを意識しました。


試験当日

試験当日に持ち込んだ教材は、
・ゆーき大学で無料配布されていた処分性の紙1枚
・スマートフォン
のみ。

模試では1時間を過ぎたあたりから集中力が切れていましたが、本番ではアドレナリンが出て、3時間しっかり集中することができました。
見直しも行いましたが、正解だった問題を不正解に直してしまったものがあり、「これで落ちていたら立ち直れない」と思っています。


試験後〜

試験後すぐに自己採点を行い、記述抜きで162点。
結果は記述待ちとなりました。

2社に記述採点を依頼したところ、どちらからも合格点との判定をもらうことができました。

それでも記述の点数が気になり、
・AIに採点させてみたり
・Xで他人の感想を検索しまくったり
と、かなり落ち着かない日々を過ごしました。

同じような行動をしている人が多かったのも印象的です。


振り返って思うこと

決して順調な受験生活ではありませんでしたが、
「続けること」
「やり方を修正すること」
の大切さは、この経験から強く実感しました。

この体験が、これから資格取得や開業を目指す方の参考になれば嬉しいです。

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